オンラインコーチングのスパルタ英会話学習サービス「スパルタバディ」を運営しているappArray株式会社の代表取締役社長は一体どんな人なのか?
「スパルタバディ」をどのような想いで立ち上げたのか、どのような目標に向かって走っていくのかを、探ってみましょう。
スパルタバディ代表取締役社長はどんな人?
「スパルタバディ」を運営しているappArray株式会社の代表取締役社長は、立石剛史という方です。立石剛史社長が立ち上げた「スパルタバディ」は2018年9月3日にα版としてリリースしました。
立石剛史氏プロフィール
生まれた年 | 1983年 |
年齢 | 35歳 |
出身大学 | 慶應義塾大学商学部卒 |
保有資格 | 会計士 簿記一級 英検一級(筆記合格) TOEIC985点 |
職歴・経歴 | 2005年4月~2009年9月 シティグループ証券(旧日興シティグループ証券)投資銀行部門へ所属
20011年4月~2012年7月 SMBC Nikko Securities (Hong Kong)Corporate Business Developmentへ所属 2009年10月~2012年8月 SMBC日興証券投資銀行部門へ所属 2013年5月~ appArray株式会社CEOへ |
立石剛史氏はこんな人
2005年、外資系投資銀行の投資銀行部門に所属。通信・インターネット系上場企業の資金調達やM&Aアドバイザリーのプロフェッショナルとして活躍。
2009年から、日系証券会社の香港支社駐在などを経て独立。2013年5月に appArray株式会社代表へ。
趣味は旅行で、訪問した国は約40ヶ国。20代に世界一周を達成。この旅行中に人生で生死をさまよう様なことを複数回経験しています。そんな時に、「自分の人生は人々の役に立ったのだろうか」と自問し、虚無感にかられたそうです。
そこで、一度きりの人生を人の役に立ちたいという想いから、自分の理想を実現させるのは自分で事業を作ることだと考え、起業を決断したそうです。
今後は『マルチリンガルになれる時代を創る』ための『真に習得できるAI英会話の開発』を行っていきたいとのこと。
やはり企業する方や社長になる方というのは、考え方が違いますね。人の役に立ちたいと思っても、なかなか行動できるものではありません。素晴らしい社長です。
立石剛史氏の理念・考え方
「Towards a multilingual world(マルチリンガルになれる時代を創る)」の理念をもとに、英語学習に特化したモバイル向けのアプリケーションの開発・運営を行っています。
『日本人が世界で戦う上での最大の課題は語学力』。言語を習得するために必要な多大な努力を、効率的に解決できるにはどうしたらいいのかを考えた結果、AI英会話こそが英語学習の最終解になると考え、AI英会話のビジネスプランの練り込みと開発を始めました。
そんな立石社長が開発した英会話アプリと、スパルタバディの今後の活躍に期待します。
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