「あるくとを退会したいのに、どこから操作すればいいか分からない」と困っていませんか。
この記事では、退会の正しい手順をiPhone・Android別にステップ形式で解説するとともに、退会前に必ず確認しておきたいポイントもまとめて紹介します。
あるくと退会が分かりにくいのはなぜ?多くのユーザーが迷う理由
あるくとは「退会」と「アプリ削除」が別操作のため、手順を知らないと退会が完了しないケースが多くあります。
「退会ボタンってどこだろう」と画面をスクロールして、結局よく分からないまま時間が過ぎてしまった経験はないでしょうか。
あるくとに限らず、スマホアプリの退会フローは直感的に見つけにくい位置にあることがほとんどです。
まずは退会をめぐる混乱の原因を一つひとつ整理していきます。
あるくとの「退会」と「アカウント削除」はどう違う?
あるくとにおける「退会」と「アカウント削除」は、実質的に同じ操作を指しています。
アプリ上では「退会する」という表記が使われており、この操作を行うとアカウントに紐づいた歩数データ・ポイント履歴・個人情報がすべて削除されます。
「削除」という言葉のほうが重く感じる方もいますが、あるくとの文脈では退会=アカウント削除と理解しておいて問題ありません。
| 用語 | 内容 | データはどうなる? |
|---|---|---|
| 退会する | アカウントを完全に削除する操作 | 歩数・ポイント・個人情報がすべて消える |
| アプリを削除する | スマホからアプリのアイコンを消す操作 | アカウントはそのまま残る |
| ログアウト | アプリから一時的にサインアウトする | データはすべて保持される |
この3つの違いを最初に把握しておくだけで、操作の迷いがぐっと減ります。
アプリをアンインストールするだけでは退会にならない?
これは非常に多くの方が勘違いするポイントです。
アプリをアンインストールしてもアカウントはサーバー上に残り続けます。
つまり、スマホの画面からあるくとのアイコンが消えたとしても、あなたのアカウント情報や歩数データはKDDIのサーバー上にそのまま保存されている状態が続きます。
個人情報の扱いが気になって退会を考えているなら、アンインストールだけで安心するのは危険です。
必ずアプリ内の退会手順を踏むようにしてください。
退会後、歩数データや個人情報はどうなる?
退会手続きが完了すると、アカウントに紐づいたデータは消去されます。
具体的には、歩数の累積記録・ポイントの保有履歴・登録したメールアドレスや氏名などの個人情報が対象になります。
ここで特に注意したいのがポイントです。
退会時点で残っているポイントは、退会後に受け取ることができません。
ポイントを保有している場合は、退会前に必ず使い切るか、交換を済ませておくことを強くおすすめします。
| 項目 | 退会後の状態 |
|---|---|
| 歩数データ | 削除される |
| 保有ポイント | 消滅する(返還・移行不可) |
| 個人情報(氏名・メールなど) | 削除される |
| アプリのログイン情報 | 無効になる |
| 再登録の可否 | 可能(ただし過去のデータは復元不可) |
iPhoneとAndroidで退会手順は変わる?
基本的な操作の流れはどちらも同じです。
アプリを開いてマイページから設定に進み、退会メニューを選ぶという流れに違いはありません。
ただし、画面のレイアウトやアイコンの位置が微妙に異なる場合があるため、「どこを押せばいいか分からない」と感じることがあります。
それぞれの具体的な手順については、後述のH2③で詳しく説明します。
退会できないと感じたときに最初に確認すること
退会操作が進まないときは、以下の点を順番に確認してみてください。
- アプリが最新バージョンになっているか
- インターネット接続が安定しているか
- ログイン状態が維持されているか(ログアウトされていると設定画面に入れないことがある)
- 登録時に使ったログイン方法(au ID・Apple・Googleなど)と同じ方法でサインインしているか
これらを確認するだけで解決するケースがほとんどです。
それでも進まない場合は、あるくとの公式サポートページから問い合わせを行うのが確実です。
あるくと退会でつまずくのはなぜ?仕組みから原因を解説
退会でつまずく主な原因は、退会フローがアプリ内の分かりにくい位置に設置されており、ログイン方法によって経路が異なる点にあります。
「なぜこんなに見つけにくいんだろう」と感じるのは、あなたの操作スキルの問題ではなく、アプリの設計によるものです。
退会メニューが見つかりにくい構造的な理由
あるくとの退会メニューは、アプリのメイン画面ではなく設定の奥の階層に格納されています。
マイページ → 設定(歯車アイコン) → アカウント → 退会する、という複数のタップが必要なため、初めて操作する人には「どこへ行けばよいのか」が直感的に分かりません。
これはあるくと特有の問題ではなく、多くのアプリが意図的または慣習的に採用している設計です。
ユーザーが誤って退会しないよう、深い階層に設置することでワンクリックの誤操作を防いでいるという側面があります。
分かりにくいのは理由があること、だからこそ手順さえ分かれば迷わず進める、ということを頭に入れておいてください。
SNSログイン・メール登録で退会経路が変わるメカニズム
あるくとへの登録方法はau ID・Apple ID・Googleアカウントなど複数の選択肢があります。
どの方法で登録したかによって、設定画面内の表示や認証の求め方が若干異なることがあります。
例えばApple IDで登録している場合、退会前にApple側でのアプリ連携解除も合わせて行うと、より確実にアカウントとの紐づけを切ることができます。
自分がどのログイン方法で登録したか覚えていない場合は、ログイン画面に表示される各ボタンを順番に試してみると判別できます。
退会とアプリ削除が混同されやすいのはなぜか
日常的に使う「アプリを消す」という表現が、実際の操作では2種類の意味を持つことが混乱の根本にあります。
スマホの使い方に詳しくない方ほど、「アプリを消した=退会した」と理解してしまいがちです。
サービス側からすれば退会と削除は別の手続きである一方、ユーザー側には「消えたなら同じでしょ」と感じる感覚があります。
このギャップが、退会したつもりでいたのに実はアカウントが残っていた、というよくあるトラブルを生み出しています。
あるくとを退会する正しい手順【iPhone・Android別ステップ解説】
退会はアプリ内の設定画面から数ステップで完了でき、難しい操作は一切ありません。
以下の手順を上から順番に進めるだけで、迷わず退会を完了させることができます。
iPhoneからあるくとを退会する手順
- あるくとアプリを開く
- 画面下部のメニューから「マイページ」をタップする
- 画面右上に表示されている歯車アイコン(設定)をタップする
- 設定メニューの中から「アカウント」を選択する
- ページ下部にある「退会する」をタップする
- 退会に関する注意事項が表示されるので内容を確認する
- 「退会する」ボタンを再度タップして完了
注意事項の画面では、ポイントの消滅・データの削除についての確認が求められます。
内容を読んだうえで納得できた場合のみ、最後のボタンをタップするようにしてください。
Androidからあるくとを退会する手順
Androidの場合も基本的な流れはiPhoneと同じです。
- あるくとアプリを開く
- 画面下部のメニューから「マイページ」をタップする
- 右上の歯車アイコン(設定)をタップする
- 「アカウント」を選択する
- 「退会する」をタップする
- 注意事項を確認し、「退会する」ボタンをタップして完了
機種や画面サイズによってアイコンの見た目が多少異なることがありますが、操作の順序は変わりません。
「設定の歯車を探す」という点だけ意識しておけば、迷わずたどり着けます。
退会後に確認すべきこと(完了通知・アプリの状態)
退会が正常に完了すると、登録しているメールアドレス宛に退会完了の通知が届きます。
メールが届いたことを確認したうえで、アプリを起動してみてください。
ログイン画面に戻り、以前のアカウントではサインインできない状態になっていれば、退会は正常に完了しています。
その後はスマホからアプリをアンインストールしておくと、誤って起動することがなくなります。
| 確認項目 | 確認方法 |
|---|---|
| 退会完了メールが届いているか | 登録メールアドレスの受信ボックスを確認 |
| アカウントが無効になっているか | アプリを起動してログインを試みる |
| アプリのアンインストール | iPhoneはアイコン長押し→削除、Androidはアプリ管理から削除 |
| Apple IDの連携解除(Apple登録の場合) | iPhoneの「設定」→Apple ID→「パスワードとセキュリティ」→アプリとウェブサイト |
退会を決める前に知りたい選択肢|一時停止・再登録・使い方の見直し
退会以外にも「通知をオフにする」「アプリを非表示にする」といった方法で、負担を減らしながら継続できる選択肢があります。
「もう使わないから消したい」という気持ちはよく分かりますが、退会は一度行うとポイントや歩数のデータが戻らないため、少し立ち止まって考える価値はあります。
退会せずにあるくとを使わない方法はある?
あるくとを退会しなくても、実質的に「使わない状態」にする方法はいくつかあります。
まず最もシンプルなのが通知のオフです。
設定からプッシュ通知を無効にするだけで、アプリから呼ばれることがなくなります。
次に、iPhoneであれば「App ライブラリ」に移動することでホーム画面からアイコンを非表示にできます。
Androidでも同様に、ドロワー(アプリ一覧)には残しつつホーム画面からは非表示にする設定が可能です。
放置してもデータが外部に漏れるわけではないので、退会を迷っているならまずこの方法を試してみるのが無難です。
一度退会しても再登録はできる?条件と注意点
退会後にあるくとへ再登録すること自体は可能です。
ただし、退会時に削除されたデータは一切復元されません。
以前に積み上げた歩数の記録も、保有していたポイントも、新規登録と同じゼロからのスタートになります。
「やっぱり続ければよかった」と後悔しないよう、退会前にポイントの消費と、本当に退会が必要かどうかの判断は丁寧に行うことをおすすめします。
| 項目 | 再登録後の状態 |
|---|---|
| 過去の歩数データ | 復元不可 |
| 退会前のポイント | 復元不可(完全消滅) |
| 以前と同じIDでの登録 | 可能(メール・SNSアカウントが使用可能なら) |
| キャンペーン特典の再取得 | 初回特典は受け取れない場合がある |
退会を迷っているなら先に試したい設定の見直し方
「歩くのが面倒になった」「通知がうっとうしい」という理由で退会を考えているなら、設定を少し変えるだけで使い心地が大きく変わることがあります。
試してほしい設定の見直し例を挙げます。
- プッシュ通知の頻度を下げる、またはオフにする
- 週間目標の歩数を現実的な数値に下げる
- ホーム画面からアイコンを外して「見えない場所」に置く
アプリとの付き合い方を変えるだけで、義務感がなくなって逆に続けやすくなるケースは少なくありません。
完全にやめる前に、一度こうした設定を試してみることをおすすめします。
あるくとの退会は手順を知れば誰でもスムーズに完了できる
「退会の仕方が分からない」と感じていた方も、手順さえ把握できれば操作は数分で終わります。
退会と削除の違い・アンインストールとの違いを理解したうえで、ポイントの消費忘れがないことを確認してから手続きに進めば、後悔なく退会を完了させることができます。
もし退会を迷っているなら、まず通知をオフにして様子を見るというのも立派な選択肢です。
自分のライフスタイルや使い方に合った形で、あるくととの関係を整理してみてください。

